お正月休みの後半3連休、先日テレビで紹介されていて気になっていた日本モンキーセンターへ行ってきました。
ここでは、お猿さん(以下、敬称略)がなんと60種類以上、約900頭も飼育されています!!
私は動物が大好き!猿なんて、行動や表情が人間と重なり、見ていて飽きないんですよねぇ~。
日本モンキーセンターの特徴はなんといっても猿との距離が近い!展示方法がウマイ!しかも空いていて快適(笑)という点でしょうか。
今までいろんな動物園に行きましたが、こんなに猿と間近で触れ合えた動物園、他にはありません!
<日本モンキーセンター基本情報>
所要時間ですが、今回はお昼もはさみ、じっくり見て回り、約4時間でした。
園内は端から端まで距離があり、しかも猿の種類が60種類以上、見ていて飽きないので、本当はもっと長い時間居たかったです。。。
日本モンキーパークという似た名前も存在するので注意してください。
敷地もモンキーセンターと隣り合わせ。モンキーパークはちびっこ向けの遊園地です。
もともとは同じところが経営していたのですが、今は別経営だそう。駐車場は同じです。
<園内マップ>
では、早速、写真とともにモンキーセンターをご紹介!
入園前からウホウホという大きな猿の鳴き声が響き渡っていたので、入園してすぐその鳴き声のする方へ向かいます!マップの11番です。大声で鳴いていたのにしばらくするとピタッと鳴きやみました。なんでみんなで鳴いてたんだろう~?
つづいては、冬のイベントとして、「たき火にあたるサル」を見てきました~。マップの10番です。
ここでは、100円で猿の餌を買うことができます。みんなで餌を頑張って投げて、猿も頑張ってキャッチしたり取り合いしたり。
高いところから猿の檻を見下ろすのですが、目の前には目線と同じくらいの高さのジャングルジムがあり、何匹かの猿がこっちこっちと手を振ってるんです!
そのかわいらしい様子がこちら
1匹が食べ始めると他の猿も集まってきました。
ギョロロっ!!次はマップ2番、マダガスカル館にいるエリマキキツネザルちゃんです!
横顔が本当に狐のようです。
カメラがとても気になる様子でした。
つづいては、マップ3番、南米館です。ここは私が一番気に入ったところ!!なぜなら、私が子供の頃から大好きだったピグミーマーモセットがいるのです!南米一小さい猿で、その大きさは人差し指に巻き付くほど。ちっちゃくて可愛いんです♥️
パイナップルを食べていますが、大好物は樹液で、舌が長いんだそう。
しばし、可愛い写真にお付き合いください…
サッと手を出してくるので、私の人差し指とタッチしてしまいました…ふわふわの小さな手のひらが、私の人差し指の先っちょに触れて、キュン死にしそうでした…
この子はなかなか渋い顔をしています。
髪型はかっちょいい!
同じく双眼鏡に興味津々でした。
この子もピンぼけしてますが、特徴ある髪型してました(笑)
つづいては、マップ5番のWaoランドです。リスザルの森と同様、ワオキツネザルが放し飼いされた檻の中に入ることができます。しっぽが白黒の輪でできているので、「輪尾」で「ワオキツネザル」という名前だそう。何十匹も放し飼いにされているのですが、みんな元気で、ものすごいスピードで走り回ったり飛び回ったり!人間をうまくすり抜けていくのですが、思わぬところから飛び出してくるので本当に心臓に悪すぎなのです!
そんななか、面白い光景がこちら。ヒーターにあたって暖をとる姿。眠くて目がいっちゃってるものも(笑)人間のように手を広げて暖まる姿は面白いです。
さて、つぎはゴリラの「タロウさん」です。
ちょうど、餌の時間でした。飼育員さんが餌をいろんなところにちりばめたり、隠したり。それをタロウさんが探しながら食べるというもの。全て食べ終わるのに1時間ほどかかるそう。
高いところに隠された餌もちゃんと探します。
食べ始める前に一通り部屋のなかをチェックします。
ここでは、お猿さん(以下、敬称略)がなんと60種類以上、約900頭も飼育されています!!
私は動物が大好き!猿なんて、行動や表情が人間と重なり、見ていて飽きないんですよねぇ~。
日本モンキーセンターの特徴はなんといっても猿との距離が近い!展示方法がウマイ!しかも空いていて快適(笑)という点でしょうか。
今までいろんな動物園に行きましたが、こんなに猿と間近で触れ合えた動物園、他にはありません!
<日本モンキーセンター基本情報>
開園時間 | 10:00-17:00(1月~2月は16:00まで) |
休園日 | 毎週火・水曜日(1月末から2月中旬は土日祝のみ開園) |
入園料 | 大人600円、小中学生400円、幼児(3歳以上)300円 |
駐車場料金 | 普通車1000円(12月中旬~2月500円) |
所要時間ですが、今回はお昼もはさみ、じっくり見て回り、約4時間でした。
園内は端から端まで距離があり、しかも猿の種類が60種類以上、見ていて飽きないので、本当はもっと長い時間居たかったです。。。
日本モンキーパークという似た名前も存在するので注意してください。
敷地もモンキーセンターと隣り合わせ。モンキーパークはちびっこ向けの遊園地です。
もともとは同じところが経営していたのですが、今は別経営だそう。駐車場は同じです。
<園内マップ>
では、早速、写真とともにモンキーセンターをご紹介!
入園前からウホウホという大きな猿の鳴き声が響き渡っていたので、入園してすぐその鳴き声のする方へ向かいます!マップの11番です。大声で鳴いていたのにしばらくするとピタッと鳴きやみました。なんでみんなで鳴いてたんだろう~?
ちなみに、この近くにはこんな看板が。なぜなら、通路の上空を猿が通るんです!通るとき、ひやひや。
ここでは、100円で猿の餌を買うことができます。みんなで餌を頑張って投げて、猿も頑張ってキャッチしたり取り合いしたり。
高いところから猿の檻を見下ろすのですが、目の前には目線と同じくらいの高さのジャングルジムがあり、何匹かの猿がこっちこっちと手を振ってるんです!
そのかわいらしい様子がこちら
つづいては、リスザルの森です。こちらは、柵で囲まれたジャングルのような島に入っていくのですが、中ではリスザルが放し飼い状態です。頭上の木にとまっていたりして、間近でリスザルを見ることができます。今回は「サルおせち」というイベントをやっていました。
餌のお節を置いていると、警戒しながら1匹近づいてきました。
群がってます(笑)餌の好き嫌いとかあるのかなぁ〜
つぎはマップ9番ヒヒの城です。ここはとにかく臭い(笑)上からも下からも見ることができ、餌も100円であげることができます。みんなぼーっとしているので、ニホンザルよりは面白くありませんでした(笑)
ギョロロっ!!次はマップ2番、マダガスカル館にいるエリマキキツネザルちゃんです!
横顔が本当に狐のようです。
カメラがとても気になる様子でした。
つづいては、マップ3番、南米館です。ここは私が一番気に入ったところ!!なぜなら、私が子供の頃から大好きだったピグミーマーモセットがいるのです!南米一小さい猿で、その大きさは人差し指に巻き付くほど。ちっちゃくて可愛いんです♥️
パイナップルを食べていますが、大好物は樹液で、舌が長いんだそう。
しばし、可愛い写真にお付き合いください…
他にも小さくて可愛い猿がたくさんいます。
みんな、私の持っているカメラや双眼鏡に興味津々で、近寄ってきてくれます。
サッと手を出してくるので、私の人差し指とタッチしてしまいました…ふわふわの小さな手のひらが、私の人差し指の先っちょに触れて、キュン死にしそうでした…
髪型はかっちょいい!
同じく双眼鏡に興味津々でした。
この子もピンぼけしてますが、特徴ある髪型してました(笑)
つづいては、マップ5番のWaoランドです。リスザルの森と同様、ワオキツネザルが放し飼いされた檻の中に入ることができます。しっぽが白黒の輪でできているので、「輪尾」で「ワオキツネザル」という名前だそう。何十匹も放し飼いにされているのですが、みんな元気で、ものすごいスピードで走り回ったり飛び回ったり!人間をうまくすり抜けていくのですが、思わぬところから飛び出してくるので本当に心臓に悪すぎなのです!
そんななか、面白い光景がこちら。ヒーターにあたって暖をとる姿。眠くて目がいっちゃってるものも(笑)人間のように手を広げて暖まる姿は面白いです。
ちょうど、餌の時間でした。飼育員さんが餌をいろんなところにちりばめたり、隠したり。それをタロウさんが探しながら食べるというもの。全て食べ終わるのに1時間ほどかかるそう。
高いところに隠された餌もちゃんと探します。
食べ始める前に一通り部屋のなかをチェックします。
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